スマートエージェントホストでのサポート対象エージェントのアンインストール
smartagentctl uninstall <agent-type> <options>注: 必須オプションと推奨オプションのリストについては、「サポートされているエージェントの設定オプション 」を参照してください。
- スマートエージェントのディレクトリから smartagentctl ユーティリティを開きます。
- エージェントをアンインストールするには、次のコマンドを実行します。
- (ダウンロードポータルを使用している場合)次のコマンドを実行します。
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Linuxの場合:
sudo ./smartagentctl uninstall <agent-type> <options>これらの設定オプションは任意です。必須オプションと推奨オプションについては、「サポートされているエージェントの設定オプション 」を参照してください。
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Windowsの場合:
./smartagentctl.exe uninstall <agent-type> <options>これらの設定オプションは任意です。必須オプションと推奨オプションについては、「サポートされているエージェントの設定オプション 」を参照してください。
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- (ローカルディレクトリを使用する場合)エージェントの zip ファイルをダウンロードポータルから現在のスマートエージェントのディレクトリにダウンロードし、次のコマンドを実行します。
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Linuxの場合:
sudo ./smartagentctl uninstall <agent-name> --uninstall-agent-from: <path>/<agent-type>.zip --download-protocol: local <options>これらの設定オプションは任意です。必須オプションと推奨オプションについては、「サポートされているエージェントの設定オプション 」を参照してください。
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Windowsの場合:
./smartagentctl.exe uninstall <agent-name> --uninstall-agent-from: <path>/<agent-type>.zip --download-protocol: local <options>これらの設定オプションは任意です。必須オプションと推奨オプションについては、「サポートされているエージェントの設定オプション 」を参照してください。
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- (カスタム HTTP サーバーを使用する場合)次のコマンドを実行します。
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Linuxの場合:
sudo ./smartagentctl uninstall <agent-name> <options>これらの設定オプションは任意です。必須オプションと推奨オプションについては、「サポートされているエージェントの設定オプション 」を参照してください。
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Windowsの場合:
./smartagentctl.exe uninstall <agent-type> <options>これらの設定オプションは任意です。必須オプションと推奨オプションについては、「サポートされているエージェントの設定オプション 」を参照してください。
表 1. エージェントのアンインストールの結果 Agent(エージェント) 結果 データベースエージェント エージェントを停止し、エージェントディレクトリを削除します。 Java エージェント エージェントディレクトリとバックアップを削除します。 マシンエージェント エージェントを停止し、エージェントディレクトリとバックアップを削除します。 Node.js AppDynamics npm パッケージをアンインストールし、構成ファイルとバックアップを削除します。 .Net dotnet msiexec をアンインストールします。 -
- (ダウンロードポータルを使用している場合)次のコマンドを実行します。