対象データを特定するための戦略
- リストから 1 つを選択して、保存した検索を使用する。アクションバーのアクションを使用して、特定の検索を管理します(保存、重複など)。
- 特定の使用例の検索を作成する。「分析データの検索」を参照してください。
- イベントストリーム上でマウスをドラッグするか、時間範囲のドロップダウンを使用して、特定の時間範囲に焦点を当てる。
- 目的のデータの種類を対象にデータからさまざまなフィールドを選択してから、イベントリストをスキャンする。特定のイベントをダブルクリックすると、詳細情報が表示されます。
- 上位 10 の値を調べる。フィールドをクリックすると、フィルタ処理されたデータセット内のそのフィールドの上位 10 の値が表示されます。結果は、そのフィールドの指定された時間範囲内の全データにおける数および割合として表示されます。これらの値により、事前に定義されたルール、またはデータの以前の知識がなくても、データからすぐに洞察を得ることができます。値の上にカーソルを合わせ、[+] アイコンをクリックすると、検索条件バーに値を追加できます。
- 関連フィールド。この機能を使用すると、関連性スコアの高いフィールドを検索できます。高い関連性スコアは、これらのフィールドがデータセット全体よりも、フィルタ処理された結果で非常に一般的であることを示し、調査に役立つ場合があります。推奨されるワークフローについては、「関連フィールドを使用した調査」を参照してください。