仮想ページ命名の構成
シングル ページ アプリケーション(SPA)の原則を使用して作成された Web アプリケーションは、ユーザに表示される内容を作成するためのコンピューティング作業をブラウザに転送することによって、ネットワークトラフィックを最小限に抑えます。最初のページリクエストでは、いくつかの例外を除き、アプリケーションの構築に必要なデータがダウンロードされます。たとえば、HTML のパーシャルおよびフラグメントを、ユーザインタラクションに応じてバックエンドから動的に取得できます。
ユーザに表示される個々のビューは、仮想ページと呼ばれます。ブラウザ RUM は、AngularJS フレームワーク(または単に Angular)を使用して作成された仮想ページをサポートしています。
AngularJS では、仮想ページは個々のビューであり、メインレイアウトファイルのコンテキストで、現在のルートのレンダリングされたテンプレートで構成されています。AngularJS 仮想ページの参照方法と、UI リストおよびダッシュボードでのソート方法を構成できます。仮想ページでのブラウザ RUM の使用の詳細については、「AngularJS サポート」を参照してください。
仮想ページ命名ルールへのアクセス
- 対象のブラウザアプリケーションを開きます。
- 左のナビゲーションバーから [] を選択します。
- **[インストルメンテーション(Instrumentation)]** をクリックします。
- [仮想メディア(Virtual Media)] タブをクリックします。
仮想ページ命名ルール
仮想ページの命名ロジックは、ベースページと iFrame の命名ロジックと同じですが、1 つ例外があります。AngularJS ページでは、アンカー(# の後の URL の部分)を使用して仮想ページを区別できるため、このような場合は、[] セクションを使用すると、どの仮想ページにアクセスするのかを適切に指定できます。