HTTP データコレクタの例
HTTP データコレクタ構成で、スナップショットに表示するリクエストデータを指定します。
データコレクタを構成するには、データコレクタを追加して構成します。
- 構成に応じて適切に選択してください。
- パラメータ、Cookie、セッションキー、またはヘッダーデータを収集するかどうかを決定します。
- データ型の下の [+Add] をクリックして、スナップショットに表示するリクエストデータを指定し、必要に応じて入力します。データコレクタを設定する場合は、[Apply to new Business Transactions] の横にあるチェックボックスに注意します。
- このボックスをオンにすると、新しいビジネストランザクションにルールが自動的に適用されます。
- このチェックボックスをオフにすると、 に移動して、ビジネストランザクションにルールを手動で適用する必要があります。
- 完了したら、[Save] をクリックします。