基本的なカスタムイベントの作成
カスタムイベントを使用すると、パフォーマンス、デバイス、またはビジネスロジックデータを報告できます。これは、使用できる最も一般的で設定可能かつ柔軟性の高いデータ型です。
カスタムイベントビルダーには 2 つの必須パラメータがあります。
- Event Type:短くわかりやすいイベントの説明(「FL Pressure Drop」など)。
- Description:イベントを説明する文字列(「Front Left Tire Pressure Drop」など)。
このイベントの報告を有意義にするには、タイムスタンプと、1 つ以上のデータ型を指定することを推奨します。