シンボルファイルのアップロードおよびスタックトレースの表示
シンボルファイルを自動的に生成してアップロードすることをお勧めしますが、シンボルファイルを手動で生成してアップロードすることもできます。シンボルファイルをアップロードした後、アップロードした ndkSYM ファイルの UUID と同じビルド ID を持つアプリケーションがクラッシュすると、[Crash Details] ダイアログに表示されるスタックトレースの各フレームの C/C++ 関数名の横に、ファイル名と行番号が表示されます。
シンボルファイルの自動生成とアップロード
次の gradle コマンドを実行すると、シンボルファイルを生成し、EUM サーバーにアップロードすることができます。<VariantName> を設定で定義したビルドバリアント名で置き換えます。たとえば、上記の設定では、<VariantName> がリリースまたはデバッグの可能性があります。
$ gradle appDynamicsUploadNDKSymbolFile<VariantName>
シンボルファイルの手動生成とアップロード
トークンベースのアップロードを使用するには、次のプロパティが有効になっていることを確認します。
シンボルファイルを生成するには、次の gradle コマンドを実行します。ここで、<VariantName> はビルドバリアントの名前です。生成されたシンボルファイルは build/appDynamics/ndkSym<VariantName>/<AppBuildID>/<AppBuildID>.ndkSYM.zip に書き込まれます。
$ gradle appDynamicsGenerateNDKSymbolFile<VariantName>
生成されたシンボルファイルを手動でアップロードするには、次の cURL コマンドを使用して、<ndkSymZipFile> を生成したシンボルファイルに、<Account Name> を EUM アカウント名に、<License Key> を EUM ライセンスキーに置き換えます。
$ curl -v -H Content-Type:application/octet-stream --upload-file <ndkSymZipFile> --user <Account Name>:<License Key> https://api.eum-appdynamics.com/v2/account/<Account Name>/android-ndksym