C/C++ SDK の SSL の有効化
C/C++ エージェントで SSL を有効にするには、次の手順を実行します。
- アプリケーションを開き、コントローラ設定が構成されるファイルに移動します。
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const int CONTROLLER_USE_SSL = 1;を設定します。 -
appd_config 構造体に、
メソッドを追加します。appd_config_set_controller_use_ssl(cfg, CONTROLLER_USE_SSL); - 自己署名証明書を使用している場合は、次の手順を実行する必要があります。
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次のコマンドを実行してコントローラ証明書を取得します。
openssl s_client -connect <hostname>:<port> -showcerts < /dev/null | openssl x509 > cert.pem -
certificate_file の更新
appd_config_set_controller_certificate_file(cfg, <Path to Cert File>);
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次のコマンドを実行してコントローラ証明書を取得します。
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次のコマンドを実行すると、
CommonNameを確認できます。openssl s_client -connect <CONTROLLER_HOST>:<CONTROLLER_PORT> -showcertsCommonNameは、BEGIN CERTIFICATE 行の上に表示されます。証明書CommonNameはコントローラのホスト名と一致する必要があります。一致しない場合は、コントローラで証明書を再構成する必要があります。