IIS 統合パイプライン インストルメンテーション

完全な IIS パイプライン インストゥルメンテーションは、実行ノードのノードプロパティ「aspdotnet-full-iis-pipeline」を「true」に設定することで有効にできます。このプロパティを有効にすると、通常の ASP.NET インストゥルメンテーションが無効になります。このモードを有効にすると、すべての管理対象 HTTP モジュールとハンドラを .NET エージェントでモニターできます。aspdotnet-full-iis-pipeline モードは、IIS 統合パイプラインを使用するように構成されたアプリケーションプールでのみ動作するよう設計されています。

注: IIS パイプライン インストルメンテーションと、MVC エリア、またはコントローラの命名が有効になっている場合、MVC の命名は ASP.NET インストルメンテーションの機能であるため適用されません。また、IIS パイプライン インストルメンテーションでは、各 Web リクエストは、リクエストの ASP.NET アプリケーション部分だけでなく、最初の HTTP モジュールまたはハンドラの実行から最後に終了するまで追跡されます。