Always On クラスタウィンドウ

Always On クラスタビューには、Microsoft SQL Server の可用性グループが表示されます。Always On Cluster 検出されたノードがプライマリであるすべての可用性グループの包括的なビューを提供し、ノードとクラスターレベルの両方でデータを表示します。このウィンドウに、次の主要なメトリックが表示されます。

  • Name
  • 同期の正常生
  • 推定データ損失(秒)
  • 推定回復時間(秒)
  • やり直しキューサイズ(KB)
  • やり直し率(KB/秒)
  • 永続化遅延(ミリ秒)
  • 自動バックアップの設定
注:

優先するモニタリングアプローチに基づいて、クラスターの自動検出を有効にするか、[Advanced Options] の [Sub-Collectors] フィールドを使用してカスタムクラスターを設定できます。

Always On クラスタウィンドウへのアクセス

以下が必要です。

  • コントローラ 25.4.0 以降
  • データベースエージェント 25.4.0 以降

[Always On Cluster] ウィンドウにアクセスするには、次の手順を実行します。

  1. データベースの名前をクリックします。
  2. [Always On Cluster] タブをクリックします。

可用性グループをクリックして、詳細タブにアクセスします。

  • [Overview]:可用性グループの詳細ビューを表示します。
  • [Replicas]:可用性グループで使用可能なレプリカを表示します。
  • [Databases]:可用性グループに属しているデータベースを表示します。

データベース管理者とオペレーションズチームは、この機能を使用して SQL Server の可用性グループの正常性とパフォーマンスをリアルタイムでモニターできます。階層間を移動することで、同期ステータスの追跡、データ損失の可能性の検出、復元時間の見積もり、問題のトラブルシューティングを効果的に行えます。

  • Database Cluster > Availability Group > Replica (<replica_name>) > Database Replica (<database_replica_name>)
  • Database Cluster > Availability Group > Database (<database_name>) > Database Replica (<database_replica_name>)

これによって高可用性が確保され、クラスターノードおよびレプリカのロールと状態を可視化することでディザスタリカバリの目標が達成されます。