異常検知のインストールおよび設定
異常検知サービスをインストールした後、異常検知を有効にする必要があります。逸脱検知を有効にすると、根本原因の自動分析も有効になります。
異常検知サービスのインストール
逸脱検知を使用するには、Kubernetes クラスターに逸脱検知サービスをインストールします。
逸脱検知の有効化
異常検知サービス をインストールした後、アプリケーションごとに個別に異常検知を有効にする必要があります。
この表で、トレーニングステータスについて説明します。
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| トレーニング中 | アプリケーションサーバー、ビジネストランザクション、ベースページ、ネットワークリクエストでモデルトレーニングが進行中です。 |
| 準備 | モデルトレーニングが完了し、アプリケーションサーバー、ビジネストランザクション、ベースページ、ネットワークリクエストは正常です。 |
| 警告 | モデルトレーニングは完了していますが、アプリケーションサーバー、ビジネストランザクション、ベースページ、ネットワークリクエストで、トレーニング期間中に 1 つ以上の警告レベルの異常が発生しています。 |
| クリティカル(Critical) | モデルトレーニングは完了していますが、アプリケーションサーバー、ビジネストランザクション、ベースページ、ネットワークリクエストで、トレーニング期間中に 1 つ以上のクリティカルレベルの異常が発生しています。 |
| 使用不可 | モデルトレーニングが完了しておらず、アプリケーションサーバー、ビジネストランザクション、ベースページ、ネットワークリクエストで逸脱検知が表示されません。 |
異常のモニタリング
アプリケーションサーバー、ビジネストランザクション、ベースページ、データベース、およびネットワークリクエストの異常を表示および監視するには、 選択します。
または、次のページから異常をモニタします。
逸脱検知の構成
デフォルトでは、逸脱検知により、アプリケーション内のすべてのビジネストランザクション、ベースページ、ネットワークリクエストで検知された異常についてアラートが発生します。ただし、逸脱検知を構成することで、異常を明らかにする対象を、指定した組み合わせのビジネストランザクション、ベースページ、ネットワークリクエスト、シビラティ(重大度)レベル、および検知感度にすることができます。この構成は、確認するアラートをより少なくし、より絞り込みたい場合に行います。