接続の詳細
| セクション | フィールド | 説明 |
|---|---|---|
| 新しいコレクタの作成 | データベースタイプ | モニタするデータベースタイプ。 |
| エージェント | コレクタを管理するデータベースエージェント。 | |
| Collector Name | コレクタを識別する名前。 | |
| 接続の詳細 | [ホスト名] または [IP アドレス] | データベースが実行されているマシンのホスト名または IP アドレス。 |
| Listener Port | データベースエージェントとの間でデータベースが通信するポートの TCP/IP アドレス | |
| Custom JDBC Connection String | データベースエージェントによって生成された JDBC 接続文字列(jdbc:mysql:// など)。カスタムの接続文字列を指定することもできます。これはカスタム認証オプションを設定する場合に有効です。 | |
| データベースのクレデンシャル | ユーザー名 | データベースエージェントを介してデータベースに接続し、データベースをモニタしているユーザの名前。 |
| パスワード | データベースエージェントを介してデータベースに接続し、データベースをモニタしているユーザのパスワード。 | |
| HashiCorp Vault | HashiCorp Vault の構成 を参照してください。 | |
| 詳細オプション | Sub-Collectors | 複数のデータベースインスタンスを統合ビューでモニタし、複数のデータベースのメトリックを集約する場合にクリックします。カスタムクラスタをモニタするには、サブコレクタごとにホスト名または IP アドレス、およびポートの詳細を追加できます。合計で最大 29 個のサブコレクタを追加できます。したがって、カスタムクラスタで 30 個のデータベースをモニタできます。メインコレクタによって消費されるライセンスに加え、各サブコレクタはデータベースタイプに応じて 1 つ以上のライセンスを消費します。 注:
|
| 接続プロパティ(Connection Properties) | 新しい JDBC 接続プロパティを追加するか、またはリレーショナルデータベースの既存のプロパティを編集する場合にクリックします。 | |
| Exclude Databases | 除外するデータベース(カンマで区切ります)。 | |
| Monitor Operating System | サーバハードウェアをモニタするデータベースエージェントの構成 を参照してください。 |