データベースの [Topology] ウィンドウの機能
データベースの [Topology] ウィンドウでは、次のことができます。
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[Auto Refresh] チェックボックスをオンにします。[Every] リストから、システムがライブビューを更新する頻度を選択できます。
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ページの上部にあるデータベースコレクタ名の横にあるドロップダウン矢印をクリックして、メトリックビューを表示するノードまたはクラスタを選択します。リストからデータベースコレクタ名を選択するか、または検索バーにテキストを入力して更新アイコンをクリックして、それらの検索条件に一致するデータベースコレクタのみを表示することによってデータベースコレクタを検索できます。
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トレンドのセクションにカーソルを合わせると、それらの詳細が表示されます。
- [Topology] 名前リストの列タイトルをクリックすると、その列をソートキーとして使用してトポロジがソートされます。
[Topology] ウィンドウでは、次の情報を確認できます。
- Health:レプリカセットまたはノードのルーティングサービスまたはシャードに正常性ルール違反があるかどうかを示します。
- Role:シャードによって実行されるロール。ルーティングサービスは、シャードにクエリをルーティングして負荷を分散します。レプリカセットのメンバーまたはシャードは、プライマリまたはセカンダリのいずれかのシャードロールを持つことができます。
MongoDB の場合、プライマリロールとセカンダリロールに加えて、レプリカセットとシャードクラスタに対して、<role name> レプリカセットまたは <role name> シャードの形式で次のロールが表示されます。
- arbiter
- ダウン
- ロールバック
- リカバリ
- routing service
- 起動
- スタンドアロン
- startup2
- 不明
これらのロールの詳細については、MongoDB のマニュアルを参照してください。
注: これらのロールを表示するには、データベースエージェントのバージョン 21.9 以降が必要です。 - Num Queries:処理されたクエリの数。
- Queries Trend:時間の経過とともに処理されたクエリの傾向。
- Time in Database:データベースがクエリに応答するために必要な時間。
- Time Spent in Database Trend:時間の経過とともにデータベースで費やされた時間の傾向。
サーバーを選択して削除することもできます。