クラッシュレポートの無効化
クラッシュレポートはデフォルトで有効になっていますが、インストルメンテーション構成を使用して手動でクラッシュレポートを無効にできます。他のクラッシュレポートツールを使用している場合、競合を最小限に抑え、クラッシュレポートの結果を最適化するために、クラッシュレポートを無効にする場合があります。
次に示すように、crashReportingEnable プロパティを使用してインストルメンテーションを構成することにより、クラッシュレポートを無効にできます。
var config = AgentConfiguration.Create(<EUM_APP_KEY>);
config.CrashReportingEnabled = false;
Instrumentation.InitWithConfiguration(config);