Monitoring 統合の設定
このトピックでは、SNP CrystalBridge® Monitoring コネクタを設定する方法について説明します。
前提条件
- SNP CrystalBridge® Monitoring および ABAP エージェントに必要なすべてのトランスポートをインストールします(「ABAP エージェントのインストール」を参照してください)
- HTTP SDK のインストール
/DVD/APPD_CUSTトランザクションを使用して ABAP エージェントを設定(コントローラ接続、SDK 接続)します。/DVD/APPD_CUSTトランザクションを使用して、Analytics Events API 接続を設定します。- すべてのアプリケーションサーバーで HTTP SDK を起動します。
SNP CrystalBridge® Monitoring のライセンスのインストール
トライアル期間が有効になると、14 日間製品を使用できるようになります。ライセンスをインストールするには、licensing-help@appdynamics.com に電子メールを送信してライセンスキーをリクエストするか、以前に受信したライセンスメールに返信し、[License information] タブで次の情報を入力します。
- [License type](Insights for AppDynamics / SNP CrystalBridge® Monitoring for AppDynamics / CB Monitoring for AppDynamics)。
- SAP System ID(3 文字の ID)
- SAP システム内のアプリケーションサーバーの数
この情報は、ライセンスを付与する System ID ごとに指定する必要があります。ライセンスは、顧客サイトのアプリケーションサーバーの数に対して提供され、その数を超える提供はできません。トライアルバージョンまたは POV については、https://www.appdynamics.com/company/contact-us/ を参照してください。
- キーを取得したら、トランザクション
/DVD/APPD_DI_CONを開始します。 - ツールバーの [Install license] ボタンをクリックすると、ライセンスポップアップが表示されます
- [Install] ボタンをクリックし、提供されたライセンスキーを入力して [Confirm license information] をクリックするか、F8 を押します。
パフォーマンスコレクタの起動
パフォーマンス コレクタ ジョブを開始するには、ツールバーの [Start monitoring] ボタンをクリックします。
インストール済みのライセンスに応じて、次の各ジョブが開始されます。
- ABAP Agent license:「AppDynamics ABAP agent」ジョブがスケジュールされ、デフォルトのメトリックとイベントが収集されます。
- SNP CrystalBridge® Monitoring for AppDynamics License:すべてのコレクタジョブが開始されます(HANA ジョブは、SAP システムが SAP HANA DB で実行中の場合にのみ開始されます)。
個々のコレクタジョブは、リストの [Start] または [Stop] ボタンを使用して開始または停止できます。[Status] 列は、ジョブが実行中か、停止中か、または何らかのエラーで終了したかどうかなどを示します。
[Info] ボタンをクリックすると、指定したジョブで収集されたメトリックのリストが次のように表示されます。
このリストには、SNP CrystalBridge® Monitoring メトリックと AppDynamics メトリック間のマッピングも表示されます。
- [KPI name] は、SNP CrystalBridge® Monitoring のメトリックの技術名です。
- [KPI description] は、非技術面の説明です。
- [Path to metric] は、[Application Infrastructure Performance] > [<Tier name>] > [Custom Metrics] > [SAP] の下にある AppDynamics メトリックブラウザのパスを表します。