マルチノードのイベントサービスクラスターのアップグレード(Linux の場合)
GUIを使用したイベントサービスのアップグレード
適用可能なイベント サービス アップグレードがある場合、GUI の [Custom Install] ページか [Events Service] ページでアップグレードプロセスを開始できます。
Enterprise Consoleがイベントサービスを自動的に停止するため、アップグレードする前にユーザーがイベントサービスを停止する必要はありません。
Enterprise Console の既存のプラットフォームですでにイベント サービス クラスタ ノードを管理している場合は、この手順を使用してイベントサービスをアップグレードする必要があります。
イベントサービスをアップグレードした後に、EUMサーバーがデプロイの一部である場合はEUMサーバーをアップグレードします。その後にコントローラをアップグレードします。
イベントサービスを前のバージョンから最新バージョンにアップグレードするには、イベントサービスのアップグレード機能を使用します。
CLIを使用したイベントサービスのアップグレード
イベントサービスをアップグレードした後に、EUMサーバーがデプロイの一部である場合はEUMサーバーをアップグレードします。その後にコントローラをアップグレードします。
前のバージョンから最新バージョンへのアップグレードは、Enterprise Console の [Events Service] ページから、または以下のコマンドを使用して実行できます。