高速インストールを使用してエージェントを展開する

次の手順を実行して、Express Installation の方法でエージェントを展開します。
  1. [] 方法がデフォルトとして選択されています。
    使用可能なすべてのエージェントの最新バージョンをダウンロードしてインストールできます。
    • Java エージェントタイプである Java JDK8+ は、OpenTelemetry が無効になっている高速インストールのデフォルトです。
    • 高速インストールのマシンエージェントは、サーバーの可視性と .NET 互換モードを無効にします。
  2. 最初のコマンドをコピーして実行し、使用可能な最新のエージェントをダウンロードします。
  3. スクリプトアイコン(2 番目のコマンドの右上隅)を選択して 2 番目のコマンドをコピーして実行し、エージェントをインストールします。
    また、[] を選択して、アクセスキーを使用して完全なコマンドを表示することもできます。
  4. モニタするアプリケーションプロセスを再起動します。
  5. [] をクリックして、インストゥルメンテーションを続けます。
エージェントのインストールが完了すると、[] タブにリダイレクトされ、インストゥルメント化された階層とノードが表示されます。