ソフトウェア要件

Secure Application の機能は、次のアプリケーションパフォーマンス監視エージェントと統合されています。

Java APM エージェント

Secure Application を備えた Java アプリケーションパフォーマンス監視エージェントは、次のプラットフォームで動作します。

  • オペレーティングシステム:AIX、Linux、および Windows
  • コンテナ:すべての主要なコンテナシステム
  • 言語:Java バージョン 8 ~ 16。Oracle、OpenJDK、Azul、および IBM を含む
  • アプリケーション フレームワークのサポート:Spring などのすべての主要なフレームワーク。「Java 対応環境」を参照してください。
  • アプリケーション サーバー プラットフォームのサポート:すべての主要なアプリケーションサーバー。「Java 対応環境」を参照してください。
  • ユーザー権限:JVM を実行するユーザーには、Secure Application 拡張ディレクトリ(<JAVA_AGENT_HOME>/ver<VERSION>/external-services/argentoDynamicService/)への書き込み権限が必要です。Javaエージェントのインストール を参照してください。

手順とガイダンスについては、「アプリケーション サーバー エージェントのインストール」を参照してください。Cisco AppDynamics は、エージェントのインストールプロセスを簡素化し、Java およびマシンエージェントの展開を合理化するエージェントインストーラを提供します。Secure Application の機能は、Java エージェント JDK8+ とのみ統合されています。Java エージェントレガシーは Secure Application をサポートしていません。正しいエージェントがインストールされているかどうかは、次の点を確認してください。

  • Java エージェント JDK8+ のインストールディレクトリは、ディレクトリ名に 1.8 が含まれます(例:AppServerAagent-1.8-22.6.0)。
  • argentoDynamicService フォルダは external-services の下にリストされます。
注:

現在 Secure Application の特定の機能は、Java Development Kit(JDK)バージョン 23 および 24 を使用している場合は使用できません。これは、これらのバージョンでセキュリティマネージャが削除されたことによるものです。結果として、次のランタイムイベント機能が影響を受けます。

  • リモート コマンドの実行
  • リスニング サーバー ソケット
  • アウトバウンド Web API 接続
  • ファイルアクセス(読み取り、書き込み、作成、および削除を含む)

シスコはこの問題の解決に注力しており、JDK バージョン 23 以降との完全な互換性を確保する永続的な解決策に積極的に取り組んでいます。シスコではこれらの新しい Java バージョンをサポートするために自社製品の強化を進めています。ご理解いただきありがとうございます。

.NET APM エージェント

Secure Application を使用する .NET エージェントは、.NET エージェントがインストゥルメント化するすべてのフレームワークで動作します。完全なリストを表示するには、「.NET 対応環境とその制限事項」を参照してください。

サポート対象:

  • .NET の脆弱性のレポートと、.NET Framework のベータ版サポート。

  • コマンド実行イベントのレポート。この機能では、プロセス フィルタリング ポリシーのみがサポートされています。

  • コマンド実行イベントのレポートと脆弱性レポートのための Azure サイト拡張。

非対応

  • 脆弱性レポートの単一ファイル展開。この例外は、コマンド実行イベントのレポートには適用されません。
  • コマンド実行イベント機能のスタックフィルタリング。

Node.jsエージェント

Node.js エージェントの脆弱性レポート」を参照してください。