Enterprise Consoleの手動アンインストール
- Enterprise Console がインストールされたマシンで、コンソールを開きます。
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Linux では、端末ウィンドウを開き、Enterprise Console をインストールしたユーザーか、または同等のディレクトリ権限を有するユーザーに切り替えます。
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Windows では、Windows のスタートメニューのコマンドプロンプトアイコンを右クリックして [Run as Administrator] を選択し、管理者特権でのコマンドプロンプトを開きます。
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- コマンドラインから、Enterprise Console ホームディレクトリに移動します。
- アンインストーラスクリプトを実行し、以下の手順で Enterprise Console をアンインストールします。
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Linuxの場合:
./installer/uninstallPlatform -
Windowsの場合:
run installer/uninstallPlatform.exe -
クワイエットモードでアンインストールするには、-q オプションを追加します。例:
./installer/uninstallPlatform -qこのオプションを使用する場合、削除を完了するためにインストーラを操作する必要はありません。
注: Enterprise Console ホスト、および Enterprise Console で管理されるホストのいずれかで、<platform home dir>/jreおよび<platform home dir>/orchaが削除されることはありません。
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