インフラストラクチャベースのライセンス

インフラストラクチャベースのライセンス
  1. User Profile > License > License Rules をクリックします。
  2. Create > Create APM License Rule をクリックします。
  3. [LICENSE RULE NAME] にルールの名前を入力します。
  4. [LICENSE ALLOCATION] に、このルールによって割り当てられる各モジュールタイプのユニット数を入力します。
  5. [Application Scope] タブで [+ Specified Applications] を選択し、ライセンスルールを適用するアプリケーションをリストから選択します。アプリケーションの範囲を適用しない場合、ライセンスルールはすべてのアプリケーションに適用されます。
    注:
    • 選択したアプリケーションにレポートするエージェントのみが、このルールによって割り当てられたライセンスユニットを使用できます。リストから 1 つまたは複数のアプリケーションを選択できます。

    • アプリケーションを選択するための一致基準を指定できます。[Dynamic] を選択してから [Include dynamic ones] を選択した場合、条件に一致するすべてのダイナミック アプリケーション名がライセンスルールに対して選択されます。

    • 一致しないアプリケーションにレポートしているエージェントは拒否され、データをレポートできません。

    • また、非インストルメント化アプリケーションを [Application Scope] 内のルールに追加することもできます。これにより、エージェントをインストールしてこれらの非監視対象アプリケーションをインストルメント化するときに、このルールで定義されているライセンスを消費できるようになります。

    • 最大 100 のアプリケーションを選択して、ルールに割り当てることができます。

  6. [Server Scope] タブで [+ Specified Servers] を選択し、ライセンスルールを適用するサーバーをリストから選択します。サーバーの範囲を適用しない場合、ライセンスルールはすべてのサーバーに適用されます。
    注:
    • 選択したサーバーにデプロイされたエージェントのみが、このルールによって割り当てられたライセンスユニットを使用できます。リストから 1 つまたは複数のサーバーを選択できます。

    • サーバーを選択するための一致基準を指定できます。[Dynamic] を選択してから [Include dynamic ones] を選択した場合、条件に一致するすべてのダイナミックサーバー名がライセンスルールに対して選択されます。

    • 一致しないサーバーにレポートしているエージェントは拒否され、データをレポートできません。

    • また、非監視対象マシンを [Server Scope] に追加することもできます。これにより、エージェントをインストールしてこれらの非監視対象サーバーをインストルメント化するときに、このルールで定義されているライセンスを消費できるようになります。

  7. [Done] をクリックして、ライセンスルールを作成します。

この図は、IBL の範囲構成の例を示しています。

ライセンス範囲の構成

マシンおよびクラスタエージェントのライセンスの優先順位付け

注: マシンおよびクラスタエージェントのライセンスの優先順位付け設定は、21.11.0 以降のコントローラのインフラストラクチャベースのライセンスで使用できます。

インフラストラクチャベース ライセンス(IBL)を使用すると、ライセンスルールをアクティブ化して、システムが vCPU の詳細を検出できない場合に、クラスタエージェントのライセンス使用を温存することができます。クラスタエージェントに vCPU 情報がない場合、拒否されて登録されないため、ライセンスの消費が防止されます。この機能により、エージェントのライセンスの使用を回避できます。

たとえば、複数の動作中のノードがある大規模なクラスタを実行する場合はこの設定を使用します。クラスタエージェントを使用しているノードで障害が発生すると、クラスタ上の他のアプリケーション エージェントが、インフラストラクチャベースのライセンスプールで使用可能なすべてのライセンスを使い果たす可能性があります。ノードが回復し、クラスタエージェントがライセンスリースを取得しようとすると、使用可能なライセンスが不足し、ライセンス超過が発生する可能性があります。マシン/クラスタエージェントのライセンスの優先順位付け設定がアクティブになっていると、使用可能なライセンスが不足している場合に他のエージェントの 1 つがライセンスを解放し、クラスタエージェントがそれらを使用できるようにします。[Prioritize Machine/Cluster Agent License Lease] 設定を有効にするには、次の手順を実行します。

  1. [Settings設定 > License > License Rules] に移動します。
  2. マシンおよびクラスタエージェントのリースの優先順位付け
  3. [Done] をクリックします。

エージェントを登録する前の vCPU 情報の待機

システムが vCPU 情報を検出できない場合にクラスタエージェントのライセンス消費を節約するために役立つライセンスルールを有効にできます。この場合、vCPU 情報を持たないクラスタエージェントは拒否され、登録されないため、そのエージェントのライセンス消費を回避できます。

たとえば、エージェントが 1 分ごとに登録をリクエストすると、ホストからの vCPU 情報を待機している間、最大で 10 分間拒否されます。10 分が経過しても vCPU 情報が受信されない場合、エージェントはデフォルトのライセンスユニットを使用するようにフォールバックします。エージェントは、登録されるとすぐにデータをレポートできるようになります。使用可能なライセンスユニットがない場合、エージェントは拒否されます。

エージェントを登録する前の vCPU 情報の待機

  1. [Settings設定 > License > License Rules] に移動します。
  2. [WAIT FOR VCPU INFORMATION BEFORE REGISTERING AGENTS] トグルをクリックします。
  3. [Done] をクリックします。

Best Practices to Create License Rules

  • When creating license rules, you should follow consistent criteria for selecting which applications belong to a rule. We recommend:
    • If you want a rule to contain multiple applications, then group applications by business unit.
    • If you want to view individual application usage, then select only one application per rule.
  • For each rule you create, a new access key is generated, and the agents under that rule are authenticated with that generated key. Make sure to update your agent to use this new access key and restart the agent.
  • Make sure the selected applications and servers on each rule are an exclusive list and are not part of multiple rules. This structuring helps with managing chargebacks effectively.
  • If you choose not to create any rules, then your license allocation follows the default rule, which allows all applications and servers to equally consume each license.
  • To simplify license reporting in a cluster (containerized environment), we recommend that all applications and agents use the same license key when using license rules.
  • When configuring rules, you can allocate more units than you were originally provisioned by Splunk AppDynamics. Over-provisioning units buffer your unit allocation and are useful when the exact number of license units for the list of applications and servers for the rule are unknown. Although the allocation on the rule is unbounded, Splunk AppDynamics limits your unit usage according to the number of licenses you purchased.
警告: Overlapping configurations on license rules may complicate license reporting. Splunk AppDynamics recommends you configure license rules with caution because you must confirm the license usage on each rule matches the license usage at the account level. License usage at the account level is the union of usage for all license rules, and not a sum of usage of all license rules. When multiple applications are hosted on the same host and each application agent uses a different rule key, usage will be reported in both the rules, and it will be reported as if you are consuming double the licenses, which is incorrect.