sf.org.datapointsTotalCount

組織で取り込まれた Infrastructure Monitoring のデータポイントの総数

sf.org.datapointsTotalCountByToken

トークン1つにつき1つの値、データポイント数 Infrastructure Monitoring の取り込み

sf.org.grossDatapointsReceived

Infrastructure Monitoring の内部使用のみに予約されています。

sf.org.grossDatapointsReceivedByToken

Infrastructure Monitoring の内部使用のみに予約されています。

sf.org.numReceivedDatapointsAggregated

組織内で設定されたルールに基づき集計されたデータポイント数メトリクス パイプライン管理

sf.org.numReceivedDatapointsAggregatedByToken

トークン1つにつき1つの値、設定されたルールに基づいて集計されたデータポイント数メトリクス パイプライン管理

sf.org.numDatapointsDroppedMetricRuleset

組織で設定されたルールに基づいてメトリクス パイプライン管理がドロップしたデータポイントの数

sf.org.numDatapointsDroppedMetricRulesetByToken

トークン1つにつき1つの値、設定されたルールに基づいてメトリクス パイプライン管理がドロップしたデータポイントの数

sf.org.numAggregatedDatapointsDroppedThrottle

集計メトリクスが組織用に設定された制限を超えた場合にメトリクス パイプライン管理がドロップしたデータポイントの数

sf.org.numAggregatedDatapointsDroppedThrottleByToken

トークン1つにつき1つの値、メトリクス パイプライン管理がドロップしたデータポイントの数は、集計メトリクスが組織用に設定された制限を超えるとドロップされます。

sf.org.numDatapointsDroppedInTimeout

Splunk Observability Cloud が直前の数秒間にアカウントをスロットル、または制限したために作成が成功する可能性が低かったことから、作成を試行しなかったデータポイントの数。

sf.org.numDatapointsDroppedInTimeoutByToken

Infrastructure Monitoring の内部使用のみに予約されています。

sf.org.numDatapointsDroppedExceededQuota

Infrastructure Monitoring に送信したが、組織のサブスクリプションの上限を超えたために Infrastructure Monitoring が受け入れなかった新しいデータポイントの数。サブスクリプションの上限を超えると、Infrastructure Monitoring が着信データに対して使用するプロセスの詳細については、「Splunk Infrastructure Monitoring のサブスクリプション使用状況を監視する（DPM ベースのプランのみ）」を参照してください。

sf.org.numDatapointsDroppedExceededQuotaByToken

トークン 1 つにつき 1 つの値。Infrastructure Monitoring に送信したが、組織のサブスクリプションの上限を超えたため Infrastructure Monitoring が受け入れなかった新しいデータ ポイントの数。サブスクリプションの上限を超えると、Infrastructure Monitoring が着信データに対して使用するプロセスの詳細については、「Splunk Infrastructure Monitoring のサブスクリプション使用状況を監視する（DPM ベースのプランのみ）」を参照してください。すべての値の合計が、sf.org.numDatapointsDroppedExceededQuota の値より小さい場合があります。詳細については、「トークン別の値のメトリクス」を参照してください。

sf.org.numDatapointsDroppedThrottle

組織が DPM 制限を大幅に超えたため、Infrastructure Monitoring に送信したが、Infrastructure Monitoring が受け入れなかったデータポイントの数。sf.org.numDatapointsDroppedExceededQuota とは異なり、このメトリクスは、既存の MTS と新しい MTS の両方のデータポイントを表します。Infrastructure Monitoring によって組織がスロットリングされている場合、データは保持されません。

sf.org.numDatapointsDroppedThrottleByToken

トークン 1 つにつき 1 つの値。組織が DPM 制限を大幅に超えたため、Infrastructure Monitoring に送信したが、Infrastructure Monitoring が受け入れなかったデータポイントの数。sf.org.numDatapointsDroppedExceededQuota とは異なり、このメトリクスは、既存の MTS と新しい MTS の両方のデータポイントを表します。Infrastructure Monitoring によって組織がスロットリングされている場合、データは保持されません。すべての値の合計が、sf.org.numDatapointsDroppedThrottle の値より小さい場合があります。詳細については、「トークン別の値のメトリクス」を参照してください。

sf.org.numDatapointsDroppedInvalid

データポイントに関する文書化されたガイドラインに従っていなかったためにドロップされたデータ ポイントの数。たとえば、メトリクス名が長すぎる、メトリクス名にサポートされていない文字が含まれている、データポイントに値が含まれていないなどです。

sf.org.numDatapointsDroppedInvalidByToken

データポイントに関する文書化されたガイドラインに従っていなかったために、特定のアクセストークンに対してドロップされたデータポイントの数。たとえば、メトリクス名が長すぎる、メトリクス名にサポートされていない文字が含まれている、データポイントに値が含まれていないなどです。

sf.org.numDatapointsDroppedBatchSize

単一の要求に 100,000 を超えるデータポイントが含まれていたために削除されたデータポイントの数。このシナリオでは、Splunk Observability Cloud は、単一の要求で 100,000 を超えるデータポイントを送信することは過剰であると判断し、データポイントを削除します。

sf.org.numDatapointsDroppedBatchSizeByToken

トークン 1 つに 1 つの値。単一の要求に 100,000 を超えるデータポイントが含まれていたために削除されたデータポイントの数。このシナリオでは、Splunk Observability Cloud は、単一の要求で 100,000 を超えるデータポイントを送信することは過剰であると判断し、データポイントを削除します。

sf.org.numDatapointsReceived

メトリクスタイプ 1 つに 1 つの値。それぞれ Infrastructure Monitoring が受信および処理したデータポイントの数を表します。値の合計は、Infrastructure Monitoring に送信したデータポイントの合計数から、上限を超えたために受け入れられなかったデータポイントを引いた数を表します。このメトリクスには、最大 3 つのメトリクス時系列（MTS）を設定できます。

sf.org.numDatapointsReceivedByToken

トークン 1 つにメトリクスタイプ 1 つに1つの値。それぞれ、Infrastructure Monitoring が受信および処理したデータポイントの数を表します。トークンの値の合計は、Infrastructure Monitoring に送信したデータポイントの合計数から、上限を超えたために Infrastructure Monitoring が受け入れなかったデータポイントの数を引いた数を表します。このメトリクスには最大 3 つの MTS を設定できます。

sf.org.metricruleset.numMetricRulesets

組織で作成されたメトリクスルールセットの数

sf.org.metricruleset.numAggregationRules

組織内の集計数

sf.org.metricruleset.numMetricRulesetsWithDataDrop

組織でデータドロップが有効になっているメトリクスルールセットの数