XLM レポートの設定
- コントローラ UI から、[Analytics > Experience Levels] を選択し、[Add] をクリックします。
- [Properties] セクションで、XLM レポートに一意の名前を付けます。評価するデータを分離するために必要なイベントタイプとフィルタを選択します。
- 目的のフィールド、ターゲット値、および日次ターゲットのしきい値を選択します。タイムゾーン、レポートの開始日、およびレポート期間を選択します。過去の日付は使用できません。
- (オプション)Treat Errors as Critical Failuresを選択します。エラーを重大な障害として扱う を参照してください。
- (オプション)選択した期間を使用して [Exclusion Periods] を指定し、データを収集しない期間を指定します。
- 設定を保存します。データが収集され、1 日に 2 回実行される自動ジョブでコンプライアンスが計算されます。