Windows 上でアプリ エージェントをインストールする
アプリケーションをインストゥルメント化すると、アプリケーション エージェントと呼ばれる AppDynamics アプリケーション エージェントがアプリケーションのランタイムプロセスに追加されます。アプリケーションサーバは、常に実行されているサーバアプリケーションです。アプリケーションサーバにアプリケーションを展開できます。
Windows 上で Java アプリ エージェントをインストールする
コントローラでエージェント ダウンロード ウィザードを使用してインストールするには、「Java エージェント」を参照してください。
アプリケーション JVM に Java エージェントをインストールして設定するには、「Java エージェントのインストール」を参照してください。
- ソケット インストゥルメンテーションを有効にします。
- アプリケーションを再起動します(IBM JVM のみ)。
ソケット インストルメンテーションの有効化
Java エージェント 4.5.13 以降を使用している場合は、手動でソケット収集を有効にする必要はありません。自動的に有効になります。手順 1 をスキップして、手順 2 に進むことができます。
Windows 上で .NET アプリケーション エージェントをインストールおよびセットアップする
AppDynamics を使用して .NET アプリケーションをモニタするには、アプリケーションを実行しているサーバに .NET エージェントをインストールする必要があります。
サーバ上で複数のアプリケーションをモニタする場合でも、サーバにエージェントをインストールするのは 1 回のみで済みます。
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コントローラの [Getting Started] ウィザードを使用して IIS アプリケーションの .NET エージェントをインストールするには、「.NET エージェント」を参照してください。
- ネットワークエージェントが同じホスト上のアプリケーションノードをモニターするようにするには、