Azure Spring Cloud での Java エージェントの使用
次の 2 つの方法で、Azure Spring Cloud アプリケーションで Java エージェントをアクティブにできます。
CLI を使用したアクティブ化
Azure ポータルを使用したアクティブ化
- Azure ポータルで、左ナビゲーションウィンドウの をクリックして、モニターするアプリケーションを見つけます。
- アプリケーションをクリックして、[Configuration] ページに移動します。
- 左ナビゲーションウィンドウの [Configuration] をクリックして、[Environment variables] タブのアプリケーションの環境変数を追加、更新、または削除します。
- [General settings] をクリックして、[General settings] タブでアプリケーションの JVM オプションを追加、更新、または削除します。
- [Save] をクリックします。
- [Restart] をクリックして構成が完了したことを確認します。