管理コンソールを使用した Oracle GlassFish のインストゥルメント化
- GlassFish アプリケーションサーバを起動します。
- GlassFish 管理コンソール(
http://localhost:4848/)に移動します。 - Configurations > server-config > JVM Settings にアクセスします。
- [JVM Options] タブをクリックし、[Add JVM Option] をクリックしてリストに空白のフィールドを追加します。
- 空白のフィールドに
javaagent.jarファイルの次のパスを追加します。-javaagent:/home/appduser/javaagent/javaagent.jar - 右上隅の [Save] をクリックします。
- GlassFish アプリケーションサーバーと <glassfish_home>\domains\<domain_name>\config を再起動します。domain.xml
javaagentファイルには、-オプションのエントリが含まれている必要があります。