Java エージェントで OpenTelemetry を有効にする
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ハイブリッドモード:
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Splunk AppDynamics インストルメンテーション ルールを使用して、Splunk AppDynamics APM データと OpenTelemetry トレースの両方を生成します。
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Javaエージェント 22.3.0 以降が必要です。
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「サポート対象のフレームワーク」を参照してください。
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デュアル信号モード(ベータ版):
注: この機能はベータ段階にあり、Splunk AppDynamics 限定ライセンス契約の対象です。-
OpenTelemetry Instrumentation for Java を使用して、OpenTelemetry 信号で Splunk AppDynamics APM データを生成します。
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Javaエージェント 25.6.0 以降が必要です。
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ハイブリッドモードよりも多くのメモリと CPU を消費します。
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「サポート対象のフレームワーク」を参照してください。
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OpenTelemetry 専用モード(ベータ版):注: この機能はベータ段階にあり、Splunk AppDynamics 限定ライセンス契約の対象です。
- OpenTelemetry Instrumentation for Java を使用して OpenTelemetry 信号を生成します。
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Splunk AppDynamics APM データは生成しません(コントローラに登録されません)。
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Java エージェント 25.7.0 以降が必要です。
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「サポート対象のフレームワーク」を参照してください。