ブラウザ RUM パフォーマンスしきい値の構成
遅い、非常に遅い、および停滞しているエンドユーザーリクエストを定義するしきい値を構成できます。これらのしきい値は、ブラウザスナップショットをトリガーするために使用されます。静的、動的、パーセンテージ、および標準偏差の各しきい値については、「」を参照してください。
ブラウザモニタリングしきい値は、次のいずれかで定義できます。
- 標準偏差の倍数。デフォルトの標準偏差しきい値の期間は 2 時間です。例:「エンドユーザ応答時間が標準偏差の 3 倍より遅い場合、エクスペリエンスは遅い」
- 静的な値。例:「エンドユーザ応答時間が 30000 ms よりも遅い場合、エクスペリエンスは停滞している」
デフォルトのしきい値は次のとおりです。
- Slow = 3 x 標準偏差
- Very Slow = 4 x 標準偏差
- Stalled = 45000 ms
ブラウザ RUM しきい値ルールへのアクセス
- 対象のブラウザアプリケーションを開きます。
- 左のナビゲーションバーから [] を選択します。
- **[インストルメンテーション(Instrumentation)]** をクリックします。
- [Settings] タブで、[Thresholds for Slow End User Experience] セクションを見つけます。
ブラウザ RUM しきい値ルールの構成
- しきい値が標準偏差値または静的な値、どちらに基づいているかを示すには、対応するラジオボタンを選択します。
- フィールドに値を入力するか、スクロールバーを使用して次の 1 つまたは複数の項目で値を選択します。
- 次の値より遅い
- 次の値より非常に遅い
- 次の値より長く停滞
- [Save] をクリックします。