RPMによるPHPエージェントのインストール RPMによりPHPエージェントをインストールするには: Install_the_PHP_Agent_485262565「PHP エージェントのインストール」の説明に従って、ご使用の環境のサポートとシステム要件を確認します。 必要に応じて、エージェントの構成設定を環境変数に設定します。アカウントキーは必須の設定です。その他の設定は環境によっては必要な場合があります。詳しくは、「.NET エージェント環境変数」を参照してください。あるいは、環境変数をインストールスクリプトに直接渡すことも可能です。 インストーラを実行します。 sudo rpm -i <package_name> <package_name> はダウンロードしたパッケージの名前で置換してください。 を使用して環境変数をインストールスクリプトに渡す場合は、以下のコマンドを使用できます。sudo APPD_PHP_PATH=/opt/php rpm -i <package_name>またはAPPD_PHP_PATH=/opt/php sudo -E rpm -i <package_name> Apache を再起動します。PHP CLI のみをモニタするエージェントをインストールする場合は必要ありません。 RPMは単一のエージェントをインストールします。マシンに複数の PHP がインストールされている場合は、PHP のインストールごとに RPM を 1 回実行し、毎回適切な と の設定を使用します。