IoT Java SDKでのアプリケーションのインストルメンテーション
IoT Java SDK は、ゲートウェイ、POS、車のインフォテインメント センターなどのエッジデバイスで実行されている IoT Java アプリケーションに含めることができます。ここでは、Java SDK をインストールし、IoT アプリケーションをインストゥルメント化する方法について説明します。
EUM アプリケーションキーを取得し、IoT C/C++ アプリケーションをインストゥルメント化するには、次の手順を実行します。
- 要件の確認
- IoT Java SDK の取得
- Gradle 構成への SDK 依存関係の追加
- インストルメンテーション コードの追加
- イベントの追加と送信No Content found for /db/organizations/splunk/repositories/appdsaas-25_10_0/content/documents/AppDynamics/t_add_and_send_events.dita
- コントローラ UI でのインストルメンテーションの確認
- ビジネストランザクションをネットワークリクエストと関連付ける(オプション)
- SDK のロギングの有効化(オプション)
- step8IoT Java インストルメンテーションのカスタマイズ(オプション)
- IoT Java SDK のトラブルシューティング