ブラウザ合成モニタリングのアラート
合成イベントに基づいてポリシーとアラートを設定したり、合成ジョブを作成または編集するときにアラートをトリガーするしきい値を設定したりすることができます。
合成イベントのタイプ
次の 2 タイプの合成イベントがサポートされていて、ポリシーとアクションをトリガーするために使用できます。
- Synthetic Availability
- Synthetic Performance
警告またはクリティカル条件のいずれかまたは両方を選択し、これらの合成イベントに対するアラートをポリシーに設定できます。
合成ポリシー
Synthetic Availability および Performance イベントを使用するとポリシーをトリガーでき、たとえばアラートの電子メールを送信できます。詳細については、「ポリシーの構成」を参照してください。
Synthetic Availability のポリシーの作成Synthetic Availability のポリシーに対して、警告やエラーイベントを選択できます。
- [Browser App] メニューから、[Alert & Respond] をクリックします。
- [Policies] をクリックします。
- [Policies] ページで、[Create Policy Manually] をクリックします。
- [Create Policy] ダイアログで、ポリシーの名前を入力します。
- [Synthetic Availability] チェックボックスをオンにしてすべての Synthetic Availability イベントを選択するか、1 つ以上の特定のイベントをオンにします。
- [Next] をクリックします。
- Synthetic Availability イベントのいずれかがトリガーされたときに実行されるアクションを作成します。詳しくは、「アクション」を参照してください。
サイトの可用性
可用性は、セッションステータスに基づきます。
- 単一 URL ジョブ
- 警告 = 4xx 応答(セッションステータスは
WARNINGまたはBROKENのいずれか) - エラー = 5xx 応答、タイムアウト、アプリケーションに接続できない(
FAILED)
- 警告 = 4xx 応答(セッションステータスは
- スクリプト化されたジョブ
- 警告 = スクリプトが不明な例外をスローした(
BROKEN)、またはセッションステータスがWARNING. - エラー = スクリプトでアサーションエラーまたはタイムアウトが発生した(
FAILED)
- 警告 = スクリプトが不明な例外をスローした(
パフォーマンスの問題
パフォーマンスイベントは、スケジュールされたジョブを設定するときに設定した基準に基づきます。正常性ルール違反プロセスの例については、「正常性ルール違反イベント」を参照してください。
Synthetic Performance イベントのポリシーの作成Synthetic Performance のポリシーに対して、警告やエラーイベントを選択できます。
-
[Browser App] メニューから、[Alert & Respond] をクリックします。
-
[Policies] をクリックします。
-
[Policies] ページで、[Create Policy Manually] をクリックします。
-
[Create Policy] ダイアログで、ポリシーの名前を入力します。
-
[Synthetic Performance] チェックボックスをオンにしてすべての Synthetic Performance イベントを選択するか、1 つ以上の特定のイベントをオンにします。
-
[Next] をクリックします。
-
Synthetic Performance イベントのいずれかがトリガーされたときに実行されるアクションを作成します。詳しくは、「アクション」を参照してください。
パフォーマンスしきい値の構成
しきい値を超えたときにイベントをトリガーするパフォーマンスしきい値を構成することもできます。
-
[+ Add] をクリックして新しいジョブを追加します。
-
[New Job] ポップアップで、[Configure Performance Thresholds] まで下にスクロールします。
-
[Trigger a warning event when] または [Trigger a critical event when] のいずれかで、次の手順を実行します。
- [+ Add Threshold] をクリックし、警告イベントまたは重大なイベントをトリガーするためのパフォーマンスしきい値を追加します。
- パフォーマンスしきい値を選択し、警告イベントをトリガーする値を入力します。
- イベントをいつ起動するか(ただちに、または 2 回、3 回、5 回、あるいは 10 回連続で失敗した後)を選択します。
-
[+ Add Threshold] を複数回クリックすると、複数のパフォーマンスしきい値を選択できます。
パフォーマンス基準
サポートされるパフォーマンスしきい値は、次のとおりです。パフォーマンスしきい値の説明については、リンクを参照してください。