iOS インストルメンテーションのカスタマイズ
モバイル iOS SDK を使用して iOS アプリケーションをインストゥルメント化すると、SDK が公開する API を使用して、コントローラ UI に表示されるアプリケーションのデータをカスタマイズすることもできます。
以下のセクションでは、iOS SDK を使用してインストルメンテーションをカスタマイズする方法について説明します。
- データの追加タイプの収集
- ユーザインタラクションのキャプチャ
- プログラムによるスクリーンショットの取得
- スクリーンショットのブロックとブロック解除
- コレクタへのユーザデータの送信を停止する場合のエージェントの無効化
- クラッシュ レポート コールバックの追加
- クラッシュレポートの無効化
- エラーと例外のレポート
- Application-Not-Responding(ANR)検出の構成
- ハイブリッド アプリケーション サポートの構成
- プログラムによるセッションの制御
- セッションフレームの開始と終了
- カスタムアプリケーション名のエージェントの構成
- 一部の HTTP リクエストを無視するためのエージェントの構成
- カスタム HTTP ライブラリでのエージェントの使用
- ネットワークリクエストに対応した URL の変換
- ロギングの有効化とロギングレベルの設定
- iOS SDK のドキュメント